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「地域に飛び出す市民国際プラザ」 団体活動インタビュー

一般財団法人国際都市おおた協会(東京都大田区/2019年5月29日)

          
            協会発行のニュースレターと多言語情報紙

 国際都市・大田区の新たなるスタート

東京都の東南部に位置し、羽田国際空港を有する大田区は、文字通り首都・東京の玄関口にあたります。
これまで大田区として多文化共生・国際交流活動を推進してきましたが、平成29年12月より一般財団法人国際都市おおた協会を設立し、取り組みの一層の強化をはかっています。昨年7月に移転されたばかりの国際都市おおた協会の事務所をお訪ねし、福永氏と岡野氏にお話を伺いました。

設立から1年を迎え、現在は、中長期な視点での計画作り・組織体制の強化に力を入れ ていらっしゃるとのこと。これまでも大田区では多言語相談窓口や日本語教室の運営には区 内のボランティア団体や日本語教室が関わっていましたが、今後も、協会主導ではなく、多くのボランティアの方が自主的に集い、活躍していただくためのサポートを行っていきたいと仰っていたのがとても印象的でした。

また、ボランティアやイベント参加者の裾野を広げるべく、今年の2月からはニュースレターの発行も開始されています。この「GOCAニュースfromおおた」は区の施設だけでなく、日本語教室や高校にも配布されており、イベントの参加者が増える等、すでに反響があるとのことでした。

区役所とは密接に連携をしており、来年の東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた機運醸成事業を区と連絡を取りながら企画中とのことでした。元々国際的な都市として発展してこられた大田区ですが、協会の設立やオリンピック・パラリンピッ クを契機に、多文化共生・国際交流のあり方がどのように深化していくのか、期待がふくらみます。


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