市民国際プラザ

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企画展「本当の豊かさってなんだろう? 開発教育・国際理解教育教材展」開催のご報告

市民国際プラザでは、望ましい開発のあり方を考え、共に生きることの出来る社会をつくるための教育である「開発教育・国際理解教育」の教材展を7月30日〜8月10日まで開催しました。国際協力NGOや地域国際化協会からお借りした21の教材と9本のビデオを中心に、開発教育や国際理解教育に関する参考図書などを多数展示し、自治体や地域国際化協会、国際協力NGOの方々などに広く教材をご覧いただき、今後、これらの教材を活用する際の参考にしていただきました。

期間中、75名の方が来訪され、特にフィリピンやバングラデシュの人々が使っている日用品などを詰め込んだボックス教材や、日本・バングラデシュ・フィンランドの子どもたちの理想と現実の世界を描いた「夢のこいのぼり」などの展示に関心が集まりました。

今回の企画展の特徴として挙げられることは、これから開発教育の教材製作を考えているNGO・地域国際化協会・国際機関の関係者や教員など多くの方が相談に来られたことです。これに対して、開発教育に精通した当プラザのスタッフが教材を作るうえで留意すべき点や素材集めのコツ、情報集めの方法などについて助言しましたが、こうした相談の多さから、改めて開発教育の教材づくりに関してニーズが高いことを実感する機会となりました。

また、期間中に特別企画として、8月6日(月)19:00-21:00で「ペットボトルの水」ビデオ上映会+ワークショップ、8月7日(火)18:15-20:45で映画「デック 子どもたちは海を見る」上映会+ミニ講演会が、それぞれ協力団体の方のご協力によって開催され、合わせて30名ほどの方々が参加されました。

企画展   企画展

アンケートでは、以下のような感想が寄せられました。

  • それぞれの教材について詳しく解説してあり、教材をよく理解できた
  • ワークショップについてのアドバイスを得て参考になった
  • 各団体の教材を一同に見ることができて満足している
  • 国際理解教育の進め方についてアドバイスをもらえたのがよかった
  • 教材の説明や入手方法などの案内が充実していた
  • 思いがけず内容の素晴らしいビデオを観られて大変強いインスピレーションを受けた
  • 様々な参考となる教材を拝見して、今後の授業に活かしていきたい
  • 資料が充実していて、しかもコンパクトにまとめられているので、使い勝手がよい
  • ビデオや教材を見るだけでなく、お話を聞けたのでとても勉強になった

今後とも市民国際プラザでは、世界で起きている様々な問題やこうした問題の解決に取り組む自治体やNGOの国際協力活動を取り上げた企画展を開催してまいります。どうぞご期待ください。

〒102-0083 東京都千代田区麹町1-7 相互半蔵門ビル1階 市民国際プラザ TEL:03-5213-1734

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