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ノーベル平和賞候補者ムクウェゲ医師ドキュメンタリー映画上映会

開催日:2017/10/17〜2017/10/17 開催地:東京都

No.4662 by コンゴの性暴力と紛争を考える会(ASVCC) at 2017/10/1 (日) 14:40

ノーベル平和賞候補者デニ・ムクウェゲ医師のドキュメンタリー映画
「女を修理する男」(原題 THE MAN WHO MEND WOMEN)津田塾大学上映会 *上映後ミッシェル監督トークショーあり

日時:2017年10月17日(火)
   16:20-18:20 上映会
   18:30-20:00 映画解説&監督トークショー
会場:津田塾大学 小平キャンパス 特別教室(最寄駅:西武国分寺「鷹の台駅」)
参加費:無料

HP: http://congomm2016.wixsite.com/asvcc


「女性と少女にとって世界最悪の場所」とも描写されるコンゴ東部。

 コンゴ戦争が勃発してから20年が経つ。その間、「紛争鉱物」の実態に関する認識は高まり、国際社会はその予防策に取り組んできた。しかしコンゴ東部の状況は改善されないまま、この地域に住む人々の苦しみは続き、大勢の女性、少女、そして男性が性暴力の被害にあっている。紛争鉱物、グローバル戦争経済と組織的な性暴力は相互関係にあるが、その事実はほとんど知られていない。
 本作品は、暗殺未遂にあいながらも、医療、心理的、そして司法的な手段を通して、婦人科医のデニ・ムクウェゲ氏が性暴力の生存者を献身的に治療する姿を映している。それに加えて、生存者の衝撃的な証言、加害者の不処罰の問題、希望に向かって活動する女性団体、そしてこの悲劇の背景にある「紛争鉱物」の実態も描かれている。
 ムクウェゲ氏は1998年、コンゴ東部のブカブにてパンジー病院を設立し、これまで4万人以上のレイプ被害者を治療し、精神的ケアを施し続けてきた。それ以外に、国連本部をはじめ世界各地でレイプ被害に関する演説を行い、女性の人権尊重を訴えてきた。その活動が国際社会で評価され、これまで国連人権賞(2008年)、ヒラリー・クリントン賞(2014年)、サハロフ賞(2014年)などを受賞した。ノーベル平和賞受賞者の有力候補にも数回挙がっており、2016年5月のタイム誌で「最も影響力のある100人」に選ばれた。


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