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【2/28JICA東京】群馬大学・APEX合同ワークショップ

開催日:2015/2/28〜2015/2/28 開催地:東京都

No.3793 by 特定非営利活動法人APEX at 2015/2/10 (火) 15:33

群馬大学・APEX合同ワークショップ「アジア地域に適した、バイオマス廃棄物のガス化と液体燃料生産技術の開発をめざして」

今日、地球規模・地域レベルの環境を保全するためにも、化石資源の制約等からも、エネルギー供給を、これまでの化石燃料を中心とした体系から、再生可能な自然エネルギーを重視したものへと、急いで転換していかなければならないことはいうまでもありません。再生可能エネルギーの中でもバイオマスは、賦存量も大きく、燃料に転換できる特徴を持った、たいへん重要なものです。インドネシアなどのアジア地域はバイオマス資源がたいへん豊かですが、適正な利用技術が開発されていないことなどから、その利用は進んでいません。

APEXでは、2000年から、さまざまな研究機関や現地NGOと協力しつつ、アジアに適した、バイオマスのエネルギー利用技術として、粘土を用いたバイオマスの流動接触分解ガス化技術の開発を進めてきました。農業・農園・林業廃棄物など幅広いバイオマスを、安価に、かつ効率的に発電や燃料生産に利用する道を開くもので、開発は135kWの実証テストプラントを順調に運転するところまで進んでいます。

このたび、群馬大学、APEX、インドネシア技術評価応用庁、ディアン・デサ財団の協力事業として、このバイオマスの流動接触分解ガス化技術の開発を実用レベルまで進め、かつ、得られたガスからの液体燃料生産にも取り組む「インドネシアにおけるバイオマス廃棄物の流動接触分解ガス化・液体燃料生産モデルシステムの開発プロジェクト」(地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム、SATREPS事業)が始まりました。

今回の合同ワークショップでは、これまでの取組みや、実施中のプロジェクトの課題や展望を論じながら、アジアに適合的なバイオマスエネルギー技術の開発と普及について考えます。

【講師プロフィール】

野田玲治
群馬大学大学院環境創生理工学部門准教授。1969年生まれ。豊橋技術科学大学博士課程修了、博士(工学)。豊橋技術科学大学助手、東京農工大学助手、群馬大学助教授を経て現職。専門はバイオマス・廃棄物等の未利用資源のエネルギー化技術。代表論文に\\\


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