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ワークショップ「アジア地域に適した生活排水処理技術」

開催日:2014/7/26〜2014/7/26 開催地:宮城県

No.3454 by 特定非営利活動法人APEX at 2014/7/1 (火) 10:21

東北大学・APEX合同ワークショップ「アジア地域に適した生活排水処理技術の開発と普及」

近年、経済発展や都市化の進展には著しいのアジア地域において、水質汚濁や劣悪な衛生環境の改善は大きな課題です。特に生活排水や産業排水の適切な処理には、低コスト・低エネルギー消費で、運転・保守が容易であり、かつ処理水質が良好な技術が求められています。

東北大学とAPEXは、それぞれ20年近くの年月をかけて、そのような、アジア地域に適合的な排水処理技術の開発を進めてきました。オリジナルな技術を開発し、採用している点で共通性を持つ一方で、東北大学の技術は中〜大規模な下水道にも通用し、APEXの技術は小規模なコミュニティ排水処理に適するという、相補的な側面も持っています。

東北大学の技術開発は、JST科学技術振興調整費プログラムによって加速された後、JST-JICAの“地球規模課題対応国際科学技術協力事業(SATREPS)プログラム”や文部科学省の“社会システム改革と研究開発の一体的推進事業”としてさらに開発が進み、実機化と普及の段階を迎えています。

一方、APEX の技術は、 9基のモデルシステムをインドネシアの 4つの都市に配置し、それを基盤として、広域的普及を展望する段階となっています (JICA草の根技術協力事業草の根パートナー型 )。それらの実績により、環境賞・優秀賞 (日立環境財団他主催)、 GOODプロジェクト「世界を変えるトイレ大賞」 (日本水フォーラム主催)の二つの賞の受賞にもいたりました。

今回のワークショップではそれらの技術を紹介し、それぞれの活動をふまえながら、これから求められるアジア地域に適合的な排水処理技術について考えます。

【日時】2014年7月26日(土) 14:00〜17:30

【会場】
「エル・パーク仙台」5階セミナホール1・2
〒980-8555宮城県仙台市青葉区一番町4−11−1 141ビル
http://www.sendai-l.jp/whats/
(仙台市営地下鉄線南北線勾当台公園駅下車 南1番出口より地下道で連結
※仙台駅から泉中央駅行きで2駅)

【内容】
「途上国に適用可能なエネルギー最小消費型の下水処理技術の実用化と普及
〜インドとエジプトでのプロジェクト〜」
東北大学教授 原田秀樹

「アジア地域に適合的なコミュニティ排水処理システムの開発と普及」
APEX代表理事 田中直

【参加費】800円

【主催】
東北大学・原田秀樹研究室
特定非営利活動法人APEX
協賛(予定):JICA(独立行政法人国際協力機構)
後援(予定):JST(独立行政法人科学技術振興機構)

【お問い合せ・連絡先】
〒110-0003 東京都台東区根岸1−5−12 井上ビル
特定非営利活動法人APEX  (担当:塩原)
TEL:03-3875-9286(平日10:00-17:00) FAX:03-3875-9306
E-mail:tokyo-office[@]apex-ngo.org([@]を半角@に直してお送りください)
URL:http://www.apex-ngo.org/


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