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アジアにおける新たな難民法制度の動きと日本の今後

開催日:2014/6/7〜2014/6/7 開催地:東京都

No.3415 by 難民研究フォーラム at 2014/6/1 (日) 20:18

【アジア(フィリピン、韓国)における新たな難民法制度の動きと日本の今後】
ホームページ:http://www.refugeestudies.jp/

本シンポジウムでは、韓国とフィリピンにおける難民保護の新たな法制度と日本の難民認定制度の現状を事例として、アジアで近年みられる新しい難民法制度のトレンドとその内容、実践を分析・紹介しながら、それを日本の法制度にどのように生かしていけるのか、皆様と一緒に考えてまいります。
ゲストパネリストには、韓国で難民として認定され、現在同国の大学で教鞭をとるヨンビ・トナ氏をお迎えします。法制度の分析だけにとどまらず、法制度の進展が実際に難民の保護や社会統合の進展にどこまで結びついているのか(または結びついていないのか)という点についても、皆様と議論を重ねていきたいと思います。
午前中の第一部では、2013年度の『第1回若手難民研究者奨励賞』受賞者4組による研究成果発表を開催いたします。約1年かけて調査や分析を進め、論文にまとめた4組が研究成果をダイジェストをお伝えいたします。

〇日時:2014年6月7日(土)10:00〜16:30 
(第一部 9:30、第二部 12:30開場)
※第二部のみの参加が可能です。

〇場所:真如苑友心院ビル5階(東京メトロ半蔵門線半蔵門駅4番出口直結)

〇プログラム:

《第二部》13:30−16:30
1.基調講演: ブライアン・バーバー(アジア太平洋難民の権利ネットワーク(APRRN) リーガルエイド・アドボカシー分科会議長)

2.発表・パネルディスカッション
フィリピン:無国籍者の状況と難民・無国籍認定制度の導入/付月(茨城大学准教授、無国籍ネットワーク)
韓国:難民法の制定、難民支援センターの開設、そして第三国定住難民受け入れへの動き/松岡佳奈子(難民研究フォーラム事務局・研究員)
日本:難民認定制度の現状と課題/難波満(弁護士)
ゲストパネリスト:ヨンビ・トナ(韓国光州大学専任助教、韓国での難民認定者)
モデレーター:藤本 俊明(神奈川大学法学部講師・難民研究フォーラム世話人)

《第一部》10:00−12:00
     「第一回若手難民研究者奨励賞」受賞者による研究成果報告
−難民の地位に関する条約第33条2項をめぐる国際法の理論:庇護とsurrogacyの視点からの検討/加藤雄大(東北大学法学研究科)
−移動する人々と第三国定住制度:難民の行き先が日本になるとき/三浦純子(東京大学総合文化研究科・日本学術振興会特別研究員)
−ソマリランドとソマリランド・ディアスポラ:国境を越えて展開されるダイナミズムを捉える試みから/須永修枝(東京大学総合文化研究科)
−就労現場におけるベトナム難民の受け入れと町工場が果たした役割に関する一考察:兵庫県姫路市・神戸市長田を事例に/瀬戸徐映里奈(京都大学農学研究科)・野上恵美(神戸大学国際文化学研究科)

〇定員:140名(申込先着順)
〇参加費:無料
〇主催:難民研究フォーラム
〇後援:真如苑

〇お申し込み先:
下記事項をご記入の上、6月4日(水)までに、Eメール、FAXにてお申し込みください。
定員140名に達し次第、締め切りとさせていただきます。
Eメール:info@refugeestudies.jp  FAX: 03-5379-6002

お名前
ご所属・ご役職     
ご連絡先
Email

〇お問い合わせ先:メール:info@refugeestudies.jp、03-5379-6001(TEL)
難民研究フォーラム事務局(担当:松岡)


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