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パレスチナ問題の「二国解決」は可能か

開催日:2013/12/26〜2014/2/8 開催地:東京都

No.3192 by アルジスルー日本とパレスチナを結ぶー at 2013/12/26 (木) 16:59


■日時:2014年2月8日(土)午後6時(開場、同5時30分)
■場所:JICA市ヶ谷ビル セミナールーム201AB
東京都新宿区市谷本村町10-5 TEL:03-3269-2911
http://jica-ri.jica.go.jp/ja/about/access.html

■テーマ: パレスチナ問題の「二国解決」は可能か
アメリカの「仲介」で行われているパレスチナ=イスラエル交渉が予定通りの合
意に達すると思っている当事者は、どこにもいないでしょう。パレスチナ紛争を
終わらせる方策は、パレスチナ独立国家とイスラエルが平和に共存する「二国解
決」というのが、一応、この交渉の前提条件になっています。アメリカ、パレス
チナ、イスラエルそれぞれの担当者とも、表向きには、これを否定しません。EU
や日本、その他のアジア・アフリカ・ラテンアメリカでも、それに異を唱える諸
国はほとんど見られません。しかし、来年中に、たとえ暫定的でも、「二国解
決」に向けた合意が実現すると期待する者は皆無と言えます。

実は、パレスチナ側の内部でも、イスラエルの平和団体の中でも、「二国解決」か
「一国解決」かで見解が別れ、論争が続けられています。また、歴史的にみると、イ
スラエル建国以前のイギリスによるパレスチナ委任統治時代から、将来のパレス
チナ統治形態について様々な案が示され、果てしない議論が続けられてきました。

今回は、パレスチナ分割を最初に提案した1938年の「ピール案」の時期までさか
のぼって、この問題を考えてみたいと思います。

二国解決、一国解決、いずれを取っても、実現が難しいことは誰でも知っていま
す。では、少なくともどちらに、より実現性があり、どちらが、人々の尊厳と権
利、そして平和のためになるのであろうか。それが課題です。

■講 師: 奈良本英佑(アル・ジスル代表)
■主 催: アル・ジスル−日本とパレスチナを結ぶ
■資料代: 800円
■問合先: アル・ジスル事務局(090-2167-4802)


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