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少数民族の声を開発に−ミャンマー国境地域の地域総合開発

開催日:2013/8/13〜2013/8/13 開催地:東京都

No.2929 by JICA地球ひろば at 2013/7/26 (金) 19:19

◆月間特別展示関連セミナー「少数民族の声を開発に−ミャンマー国境地域の地域総合開発−」

ミャンマーには100以上の少数民族がいると言われており、特に国境地域7州においては、主要民族であるビルマ族を上回る数の少数民族が居住しています。これまで、同地域では政府と少数民族武装勢力が戦闘を繰り返し、多くの住民が土地を追われ、難民・国内避難民となってきました。

JICAは、2012年1月に連邦政府と最大規模の武装勢力であるカレン民族同盟(KNU)の間に63年ぶりの停戦合意が締結されたカレン州、及び隣接するモン州を対象とし、2013年2月から「少数民族のための地域総合開発支援プログラム形成準備調査」を開始しました。同地域では、長年の戦闘により土地を追われた人々がタイ側へ多く流出し、国境沿いの難民キャンプには、およそ14万人が生活していると言われています。ミャンマー国内にも国内避難民が数十万人いると言われ、これらの人々は生活基盤や土地を持たないまま、不安定な生活を強いられています。JICAはカレン州・モン州政府とともに、こうしたタイや国内他地域からの帰還民に対して、水・道路・教育施設等の生活基盤整備・雇用機会の創出などの支援を行う計画を立てています。さらに、中長期的な安定にもつながるよう、10-20年先の地域の総合的な開発の方向性を、政府や地域に住む少数民族、帰還してくる人たちと一緒に検討することを目指しています。

セミナーでは、ミャンマー少数民族を取り巻く歴史、最近の状況、課題や、JICAが協力を開始するに至った経緯、協力内容等をご紹介します。また、カレン州・モン州で調査をした現地のメンバーから、現地の最新状況、調査を進めるうえで直面した課題や苦労について、現地写真等を交えながら紹介いただきます。最後に、参加者の皆様からの質問に答えながら、意見交換を行います。

講師:
橋本 強司氏(株式会社レックス・インターナショナル代表取締役)
西森 勇記氏(株式会社レックス・インターナショナル)
小向 絵理(JICA国際協力専門員<平和構築>)

司会:
島田 具子(JICA経済基盤開発部 平和構築・都市・地域開発第一課)


関連サイト:
http://www.jica.go.jp/hiroba/event/201308.html#a01-0813-01

日時:8月13日(火曜日)19時から20時30分
場所:JICA市ヶ谷ビル 6階 セミナールーム600
主催:JICA経済基盤開発部、地球ひろば
定員:90名(先着順)
参加費:無料
住所:東京都新宿区市谷本村町10-5
会場への行き方:
JR中央線・総武線 「市ヶ谷」 徒歩10分
都営地下鉄新宿線 「市ヶ谷」A1番出口 徒歩10分
東京メトロ有楽町線・南北線 「市ヶ谷」4番/6番出口 徒歩8分
地図:http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
申込:下記まで電話またはEメールにて、お名前、連絡先・ご所属をお知らせください。
ホーム―ページからもお申込みいただけます。
問合・申込先:JICA地球ひろば 地球案内デスク
tel:0120-767278
e-mail:chikyuhiroba@jica.go.jp


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