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映画「ウォー・ダンス」無料上映会&トーク(7/4)

開催日:2013/7/4〜2013/7/4 開催地:東京都

No.2847 by JICA地球ひろば at 2013/6/6 (木) 13:39

映画「ウォー・ダンス」無料上映会&トーク

アフリカ東部に位置するウガンダ共和国は、他のアフリカ諸国同様に、近年、都市部には車があふれ、経済成長著しい一方で、全国レベルでの貧困削減が課題となっており、特に北部のアチョリ地域は、過去20年以上にわたる反政府勢力との紛争の結果、住民の9割以上が国内避難民(IDP)としてキャンプでの生活を余儀なくされることとなり、基礎インフラ及び社会サービスを含む開発全体が南部と比べて大きく立ち後れてしまいました。

JICAはウガンダに対し、経済成長を通じた貧困削減と地域格差是正を柱に支援を行っており、北部地域においては、武装勢力がウガンダ国内から撤退していき、国内避難民(IDP)が2008年頃からキャンプから村に帰還し始めたのを受け、これらのIDPが帰還先の村で生活できるようになり、元児童兵や障害者等も帰還先のコミュニティで取り残されないようにしていくための平和構築への協力を、2009年から力を入れて実施している状況です。北部復興支援の様子や関係者の奮闘ぶりは、月刊誌『国際開発ジャーナル』で紹介されてきましたが、このたび、2年半にわたる連載を全話収録した『UGANDA通信−北部復興支援の現場から−』が、国際開発ジャーナル社から発行されました。そこで出版を記念し、ウガンダの歴史や現状、同国でのJICAの取り組みを2回シリーズでご紹介します。

1回目の今回は、ウガンダを舞台にした映画「ウォー・ダンス」を上映します。

「ウォー・ダンス」は、ウガンダ北部で最も危険な地域とされているバトンゴの難民キャンプの子どもたちを追ったドキュメンタリーです。紛争で家や家族を失い、消したくても消えない記憶の傷を胸に刻まれた子どもたち。そんな彼らの通う学校が、「全国音楽大会」に出ることになりました。紛争地域にあるキャンプ内の学校からの参加が認められたのは史上初とあり、その大事な大会での優勝を目指して、猛練習が始まります。映画では、その練習風景に、それぞれの子どものバックグラウンドが被せられていきます。そして、難民キャンプしか知らない子どもたちが、いよいよ会場のある首都へ・・・。

上映の前後に、上記書籍の執筆者である、JICA地球環境部の土井 ゆり子と、国際開発ジャーナル社の中坪 央暁氏が、映画の背景やその後の現地の様子など、ウガンダが置かれた状況をご説明します。

【映画概要】
「ウォー・ダンス」(原題:War Dance)
2007年/アメリカ/107分
監督:アンドレア・ニックス・ファイン、ショーン・ファイン

講師(発表順):
土井 ゆり子(JICA地球環境部防災第二課)
中坪 央暁氏(国際開発ジャーナル編集委員)

関連サイト:
http://www.jica.go.jp/hiroba/event/201307.html#a01-074-01

日時:7月4日(木)19時から21時30分
場所:JICA市ヶ谷ビル 2階 国際会議場
定員:200名(先着順)
参加費:無料
住所:東京都新宿区市谷本村町10-5
会場への行き方:
JR中央線・総武線 「市ヶ谷」 徒歩10分
都営地下鉄新宿線 「市ヶ谷」A1番出口 徒歩10分
東京メトロ有楽町線・南北線 「市ヶ谷」4番/6番出口 徒歩8分
地図:http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
申込:下記まで電話またはEメールにて、お名前、連絡先・ご所属をお知らせください。
ホーム―ページからもお申込みいただけます。
問合・申込先:JICA地球ひろば 地球案内デスク
tel:0120-767278
e-mail:chikyuhiroba@jica.go.jp


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