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第3回国際協力リレーセミナー

開催日:2013/2/21〜2013/2/21 開催地:東京都

No.2649 by JICA地球ひろば at 2013/2/8 (金) 20:47

□第3回国際協力リレーセミナー
「地球温暖化と『沈みゆくツバル』−私たちには何もできない?−」

JICA地球ひろばでは、国際協力リレーセミナーと題し、首都圏において国際協力分野で教鞭をとる大学教員が、国際協力に興味のある首都圏の大学生を対象に、クロストークを交えた公開ゼミを毎月開催します。

途上国での貧困や紛争・環境保全・食糧・ジェンダー課題などがグローバルな問題とどのようにつながっているのか、そして、日本の大学生に今何ができるのかを考えます。クロストークの時間を設け、セミナー終了後は参加者同士の交流を深める懇親会も予定しています(希望者のみ、21時まで)。このセミナーで大学の枠を超え国際協力の輪を広げてみませんか。

第3回は、筑波大学教授の関根 久雄氏を講師としてお迎えし、大洋州のツバルを題材に、グローバルな問題に私たちがどう向き合うべきかを皆さんと考えます。

関根氏からのメッセージ:
「南太平洋にツバル共和国という国がある。総陸地面積26キロ平方メートル(世田谷区の約半分)、人口9600人あまり。サンゴ礁の島であるため天然資源は乏しく、国内に産業と呼べるものはほとんどみられない。GDPの3分の2以上を海外からの援助に頼っている。

しかしこの国は、1990年代以降、地球温暖化問題がクローズアップされるグローバルな動きの中で、海面上昇によって国自体が沈みつつあるという言説を通じて広くその名が知られるようになった。ツバル政府や一部のエコロジストたちは、海面上昇の原因が先進国の工業化に伴う温室効果ガスの大量排出にあると主張している。そこには国際政治的な思惑も見え隠れする。言説の真偽は別として、このようなグローバルな課題をめぐる状況に対して、我々日本人はどのように向き合い、そして何ができるのだろうか。どこにも正解のないこの問題を、参加者と共に自由に議論したい。」

なお、このリレーセミナーの全体コーディネーターである横浜国立大学 大学院教授の藤掛 洋子氏には、ファシリテーターとしてセミナーを取りまとめていただきます。国際協力研究の最前線に立つ講師陣の最新の研究テーマを知るチャンスですので、国際協力活動に興味のある方も、研究者を目指す方も、ぜひご参加ください。


講師:関根 久雄氏(筑波大学人文社会系教授)

ファシリテーター:藤掛 洋子氏(横浜国立大学大学院都市イノベーション研究院・教授)

また、次回(最終回)のリレーセミナーは以下の通り実施します。
第4回 日時:3月12日(火曜日) 講師:東京大学大学院教授 木村 秀雄氏
「わかもの、ばかもの、よそもの」


対象:国際協力に興味のある大学生


関連サイト:
http://www.jica.go.jp/hiroba/event/201302.html#a01-0221-01

日時:2月21日(木曜日)18時30分から20時
場所:JICA市ヶ谷ビル 6階 セミナールーム600
定員:90名(先着順)
参加費:無料
住所:東京都新宿区市谷本村町10-5
会場への行き方:
JR中央線・総武線 「市ヶ谷」 徒歩10分
都営地下鉄新宿線 「市ヶ谷」A1番出口 徒歩10分
東京メトロ有楽町線・南北線 「市ヶ谷」4番/6番出口 徒歩8分
地図:http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
申込:下記まで電話またはEメールにて、お名前、連絡先・ご所属をお知らせください。
懇親会に参加される方は、その旨を合わせてご連絡ください。
ホーム―ページからもお申込みいただけます。
問合・申込先:JICA地球ひろば 地球案内デスク
tel:0120-767278
e-mail:chikyuhiroba@jica.go.jp


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